【ラボ】(速報)第二弾~ガレージハウス企画開始

「ラボ」の次なる企画がスタートしました。

今回は「古民家再生+賃貸ガレージハウス化」がテーマです。

手に入れた古民家(といっても50~60年程度)を使い、できる限りシンプルで機能的なガレージハウスに転用する、というプロジェクトです。

このプロジェクトの課題は以下の通り。
・地域相場にガレージハウスの付加価値を加えた賃料の確認
・その賃料で「回収+利益計上」可能な範囲のリフォーム総額
・物件取得~リフォームまでの資金調達
・建築基準法改正(特に「4号特例縮小※」)に対応しつつ、付加価値の高いリフォームプラン
・賃貸利用に特化しつつ、見た目も使い勝手も貸し手から見ても効率の高いパッケージ
・税効果が十分に取れる工事内容

※「4号特例縮小」:木造2階建て住宅などの建築確認申請において構造・省エネ図書の提出が必須化され、確認検査が厳格化されること。大規模なレイアウト変更など工事が事実上出来なくなり、リフォームの自由度が大幅に下がると言われています。

手に入れたドナー物件はこんな感じ。

これが、

こうなる予定です。

建築士さんとかなりの回数議論を重ね、この形に落ち着きました。
上にある課題を実現するため、いくつかの工夫を織り込んでいます。

・安いが安っぽくなく、実用的な部材を利用
・ガレージ部分は、断熱性を強化しつつ廊下、階段、奥の多目的スペースから全てスケルトンで車を眺められるガラス戸で囲まれる
・住居密集地のわずかな日光を効果的に取り入れる「光の井戸(吹き抜け)」
・換気や生活動線、収納などを最低限確保しながら、車好きの憩いの場など、限られたスペースに多くの楽しみを織り込む
・ガレージ後ろスペースは、バイクの駐車やスモールオフィスとしての利用が可能
・耐震強化・断熱性大幅向上

今年中には完成・募集を開始する目標で進めています。
進捗あれば改めてご報告します。